『歩くことの意味』 2007.05.04
今日はほんまに天気良かった～♪
チャリダーのayuが
与那国を徒歩で一周するって事で
今朝早起きして出発☆
私もたまたま早く
目覚めたから
７時過ぎくらいに
出発をお見送り
『行ってらっしゃ～い☆気をつけてね！(*・0・)』
見送ったら私はもう一眠り・・・
10時に再度起床
いつも通りゆっくりな時間を過ごし
宿から見える
山と薄い青空と雲を
清々しい気持ちで見つめてた
お昼頃に
『ayuに差し入れをしよう♪』
とゆう事になり
バイク２台３人で
まずはayuを探す
『バイクが走り出すと宿の子、たいようが追っかけてきた！！元気だなぁ(≧∀≦*)』
ちょうど半周くらいの位置で発見
『へぃ、彼女～』
と声をかけると
驚きながらも満面の笑み(^皿^)
私もそこでバイクを降り
ここ数日のぐうたらを返上！！
て事で
一緒に残り半周を歩くことにした♪
少しするとまたバイクの音が？
『振り返ると・・・』
なんと！！
バイク組からのお茶の差し入れが
(*゜Д゜*)なんてえぇ奴らなんやー
そして
２人は颯爽と走り去ってった
『「頑張って～」と去る２人。ありがとねー(^V^*)』
『お茶ももらったし、よっしゃ！いったるで～！！！！！(*｀∀´)g” 』
残された２人はとことこと足を進める
今日の最高気温は28℃らしく
照りつける太陽は
さすがに痛いほどに肌を刺激する･･･
ちょっと裸足になってみたけど
想像どおりアスファルトは熱く
裸足歩きはすぐに終了(笑)
少しすると
私の好きな道
【南牧場線】
天気がいいから水平線がはっきり見えた
『牛もお散歩中？？』
『黒い体が空に映えますなぁ♪』
女２人
色々な話をして
やっぱりチャリダーの彼女ととは
旅の話にもなるわけで
その時に
会って数日しか経っていないながらも
私の事を【仲間】と言ってくれた
その一言が
何でかやたら嬉しかった(;∀;)
１人で来たはずの旅が
いつの間にやら
仲間ができてた
もう少ししたら
与那国を出発する
それを考えると
やっぱり
多少なりとも寂しさがある
そんな事は置いといて
歩き＆トークに集中！
ノンストップで
歩き続け
時間感覚がないまま
宿近くのスーパーで買った
アイスキャンデーを食べながら
無事ゴール☆★☆★
ayuは休憩しながらとは言え
出発から８時間ほど。
私は３時間のウォーキングを終えた
『お出迎えに対して、目一杯の疲労感を演出してるところ(笑)』
とにかく
今日は天気がよく
たっぷりと浴びた日差しで
肌がまた一段と
黒みを増した(^皿^)
でも
まだタンクトップとか
短パンとかで焼けてしまって
ポッキー状態･･･(´Д｀)ﾔﾀﾞｰ
そのうち水着で
ポッキーをなくして
キレイに焼きたいもんだ
今日焼けたとこの
皮がむけない事を願いつつ
また
長い夜を過ごす
んだろぅな～
そんな感じ～笑
『歩いてるときに見つけたヒマワリ。元気をもらえた気がした♪』
『潤いと優しさが詰まったお茶(^皿^)』
